「学校であった怖い話」ゲーム朗読実況コラボ
136(イサム)さんによるねとらじでの朗読配信の生録音ファイルです。
136さんと7人のゲストさんによるコラボ企画ものの配信です。
(ゲストさんのお名前がよくわかりませんでしたので、記載は割愛させていただきます。)
配信日は2006年1月6日で、お正月企画のようですね。
「学校であった怖い話」というゲームを進めながら、ゲームの登場人物それぞれを参加者が担当してラジオドラマ風に朗読するという形式になっていて、かなり面白い内容になっています。
参加してるみなさんがとても楽しんでやっている感じがすごくいいですね。
総配信時間は5時間超あり、ファイルは2つに分割されています。
『学校であった怖い話』について
『学校であった怖い話』は画面に表示される文章を読んでいき、途中で現れる選択肢を選ぶサウンドノベル形式のアドベンチャーゲーム。
主人公は六人の語り手の中から一話ずつ話を聞き、それを追体験していく。主人公が実体験するのではなく語り手から話を聞いていくというシステムは珍しく、この作品の大きな特徴である。語り手を選ぶ順番や途中の選択肢によってシナリオが変化する。